高校の頃から牛の仕事がしたいって決めてました
私は農家の出身ではないんですけど、牛は昔から好きでした。親戚に和牛の肥育をやっている人がいて、牛に触れる機会は少しありました。でも、その影響で畜産を目指したという感じではないです。進学先を考えた時に「農業・畜産に関わりたいな」という気持ちがあって、農業高校の生物生産科に進みました。生物生産科は動物と植物に分かれていて、私は動物コースの和牛専攻を選びました。高校時代から、牛に関わる勉強や実習を続けています。
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農場事業部 / 2026年入社
主な担当:子牛の哺育
私は農家の出身ではないんですけど、牛は昔から好きでした。親戚に和牛の肥育をやっている人がいて、牛に触れる機会は少しありました。でも、その影響で畜産を目指したという感じではないです。進学先を考えた時に「農業・畜産に関わりたいな」という気持ちがあって、農業高校の生物生産科に進みました。生物生産科は動物と植物に分かれていて、私は動物コースの和牛専攻を選びました。高校時代から、牛に関わる勉強や実習を続けています。
美土里耕産は、高校に求人が来て知りました。一個上の先輩が先に入社していて、「いい会社だよ」って話を聞いていたのも大きかったです。
今は同じ現場で働いています。高校の時に見ていた先輩と、今こうして一緒に働いているのは不思議な感じもあります。もともと畜産の仕事を探していたので、ちょうどタイミングも良かったのかなと思います。

今は子牛の哺育を担当しています。学校の実習でも少しやっていたんですけど、実際の現場は全然違いました。ミルクの温度管理とか、洗浄のルールとか、病気を持ち込まないための対策とか。思っていた以上に気をつけることがたくさんあります。子牛って体調を崩しやすいですし、小さな変化が大きな病気につながることもあるので。
耳が下がっていたり、元気がなかったりすると、「ちょっと変だな」って気にするようになりました。かわいいだけじゃなくて、一頭一頭の健康を預かる責任のある仕事なんだなって感じています。
まだ分からないこともたくさんありますけど、もっと知識や技術を身につけていきたいです。今は家畜人工授精師の資格取得も目指していて、将来的にはもっと幅広く牛に関わる仕事ができるようになりたいと思っています。
現場は易しくはないだろうと、ある程度は覚悟はしてましたが、実際は勤務時間もしっかりしてるし、人間関係もすごく良くて。若い人も多く、話しやすいです。
なんといっても、みんな牛が好きだから、自然と話が合う感じがあります。牛の話を普通にできる人たちばかりなので、すごく働きやすいなって思います。
畜産ってもっと厳しい世界だと思ってたんですけど、いい意味でイメージが変わりました。

お気に入りの牛がいます。今は10番です(笑)。ちょっと顔がブサかわいくて。鼻が短くて、なんか可愛いんですよ。人懐っこい牛も好きなんですけど、10番は見た目が独特で。毎日見てると、牛にもちゃんと性格とか個性があるんだなって思います。
哺育の牛舎にいるのは2カ月ぐらいで、育ったら次の牛舎に移動したり、競りに行ったりするんです。毎日世話をしていると愛着もわくので、いなくなるとやっぱり少し寂しいですね。でも、「元気でやれよ」って送り出す感じです。10番もどこかで元気に過ごしてくれたらいいなって思ってます。
